トレンドラインpro2
「トレンドラインPro2ライン自動描画インジケーター」にはさまざまなメリットがあります。特に次の5つは自身のトレードに大きく役立つポイントなので、ぜひ知っておいてください。
先のMT4チャートからの続きですが、実際にトレンドラインに沿ってローソク足がさらに右上へと動いています。
当たり前ですが、「トレンドラインPro」は「ゴールデンスパイダーFX(ゴルスパFX)」と違い全通貨ペア・全時間軸に対応しています。
自動で描画されるトレンドライン。相場の方向感が浮き彫りになるため、買いか売りかの判断に。多機能なサポート・レジスタンス・トレンドラインの組合せが相場の環境認識を見える化する。
「トレンドラインプロ(Pro・Pro2)」はトレンドライン自動描画系では
他を凌いで、最も評価が高いインジケーター(アプリ)となります。
中期~長期のトレードにおいては、ライン精度が低い傾向がある。
本日のトレンドラインPro2実践検証動画の中でも、「トレンドラインのパーフェクトオーダー」という点に着目できる点です。MAのパーフェクトオーダーは日ごろから非常に重要視しておりましたが、今更ながらマルチタイムフレームで引かれるトレンドラインのパーフェクトオーダーという着眼点は目からウロコでございました。
遅れて表示されるインジケーターとは異なりトレンドラインがむしろ、ローソク足を先導しているとも言える光景でしょう。
このエントリー方法は、「トレンドラインPro」のマニュアルやサポートサイトに
書かれてる方法と、全く同じです。
「トレンドラインPro」以外にもトレンドラインを自動で引いてくれるインジケーターは
他にたくさんあります。
押し目となる安全地帯まで引き付けてから、IFO注文を出すトレンドフォロー手法。FX裁量商材では珍しく、マルチタイムフレーム分析を行わず、チャート監視もしない。デイトレ~スイング向けで、勝率よりも損小利大を優先。
セールスレターも普通に正直です。
ここでハッキリ言っておきますが、トレンドラインを引くだけでは、FXは勝てません。
例えば、チャート上の値動きに追随してトレンドラインを正確に描画、その後の値動きにより、不要と思われるラインは自動消去され、また新たに正しいラインが引き直されるという作業が自動で行われ続けます。
今回の『トレンドラインPro2』は、前作より、さらに精度が上がり、『ライン』の精度に直結する『トレンド』認識が、ダウ理論『トレンドの定義』に基づき、【完全】へと進化しました。
「ダウ理論」を応用させた、ライントレードの技術です。